2013年 01月 20日
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by geofis
| 2013-01-20 12:31
| ■奥武蔵
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2009年 01月 29日
昨日テーブルを持ち上げようとして、うっかり気を抜いてしまったら、腰を痛めてしまった。
20代の頃からぎっくり腰の常連だ。 つい、うっかり・・・いつもそんな場合にやってしまう。 それはけして重いものを持ち上げる時とは限らない。 むしろ、極めて軽い、なんてこと無いものを持とうして、痛めてしまうこともある。 だから、どんなものを持つときもかけ声が必要なんだ。 あらよっと! よっこらしょっと! あるいは、どっこいしょ! でもいいかもしれない 声に出して言う必要はない。気持ちを、腰に傾ければいい。 そんなわけで、今日は今年初めて、一枚も写真を撮らずに終えてしまいそうだ。 まぁ、意味もなく無理矢理シャッター切ったって仕方がない。 撮りたいものがなければ、撮らなくていいんだ。 ![]() ▲
by GEOFIS
| 2009-01-29 19:07
| ■ノート
2009年 01月 09日
顔振峠は奥武蔵グリーンライン(林道)沿いにある。
顔振の名は義経伝説に由来するとも言われている。 峠の西側には民家が点在する。 日当たりの良い地形のため、標高500mあまりにもかかわらず、既に紅梅が花開いていた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by GEOFIS
| 2009-01-09 21:59
| ■奥武蔵
2008年 12月 23日
昨夜の奥武蔵、里では雨だったが、山間部ではおそらく雪だろうと、
関八州見晴台(771m)まで行ってみた。 ここは越辺川の源頭付近にあたる。 道中、標高400〜500m以上から雪に変わっていた。 風のない夜明け。雪が樹木にしっかり付着していた。 日の出から1〜2時間も経てば、すっかり木々の雪は消えてしまう。 自然の織りなす瞬間芸術。 ウツになってから山らしい山へ一度も登っていない。 今日のこの場所も、山登りといったものでは無いが、 僅かに積もった雪の斜面をよじ登っているうちに、 体に気力がみなぎってくるのが判る。 僕は久しぶりに吠えた。 山に向かって、自身の心に向かって。 そして、有り難さに涙した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 越辺川の源流部から尾根の対岸を望むと、高麗川・横瀬川の源流部となる。 連綿と続く奥武蔵の山並み・奥秩父方面まで、文字通り関八州が一望できる。 ▲
by GEOFIS
| 2008-12-23 21:59
| ■越辺川 [oppe]
2005年 01月 01日
![]() 普く照らす光を受け、森も人も蘇生する。 果てしない時間の中で、幾多の命が引き継がれてきた。 そしてまた未来へと受け渡してゆく。 個々の命はその橋渡し役だ。 ささやかに育まれてきた繊細なともしびを、 ひとつひとつしっかりと繋いでゆく。 わたしたちの存在とは、きっとそういうものなのだろう。 次世代へ思いを繋ぐことが共に未来を生きること。 連綿と繋がってきた一本の糸を意識することは、 祖霊と共に生きること。 今を生きる私たちとは、祖霊たちの願いが形となったもの。 幾多あまたの願いの結晶。それがわたしたち。 だからけして己の力で存在しているのではない。 とにもかくも、たとえ如何なる状況であったとしても、 今、こうして新しい年を迎えられたことを祖霊に感謝しよう。 そしてこの一年を祖霊とともに歩んでいこう。 祖霊たちはきっとあなたを守護してくれるに違いない。 私にとって写真を撮ること。 それは願いと感謝の心を込めて祈ること。 突き詰めれば祖霊とは森や大地そのもの。 そしてこの宇宙そのものなのだから。 1998.1.8 Canon NF1 FD28mm F2.8 RVP ▲
by GEOFIS
| 2005-01-01 00:48
| ■水と森と光と
2004年 08月 06日
![]() 夜明けの気配を感じ、冷気が天へと帰って行く。 池に漂う残雪は巨大な流氷のよう。 やがて雄山の稜線から朝日が差し込む。 逆光に照らされたモヤと冷気が重なり、 辺りは光で満ちあふれてゆく。 2000.8.15 富山・立山室堂・みくりが池 Canon F1 FD80-200mm F4L RVP ▲
by geofis
| 2004-08-06 10:01
| ■水と森と光と
2004年 08月 05日
![]() 日本海に面した白山には大量の雪が降る。 そのため山頂付近には夏になっても残雪が残っている。 絶え間なく流れゆく雪代(雪解け水)は加賀平野を潤し、 肥沃な大地を作る。 人々はその水を飲み、そこから生まれる米を食して生きている。 1994.8 石川・白山・山頂付近の残雪 Canon NF1 FD20-35mm F3.5L RVP ▲
by geofis
| 2004-08-05 01:23
| ■水と森と光と
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